2017年11月16日
これぞ実物の実力。 実物 Eotech 552 ホロサイト
光学機器紹介第3弾です。
今回は実物のEotechホロサイト552を紹介いたします。
日本のトイガンに実物なんていらんだろ・・・と皆さん思いませんか??
はい。私も思っていました。
実際に買って使うまでは・・・・・

はい。買っちゃいました。笑
ここ数年前までのEotechホロサイトの投影膜が接着剤の不良で少しずつはがれてくるというリコールが問題になっており、買ったはいいものの投影膜がはがれてきたらショックなので、2017年5月製の新ロゴバージョンを買いました。
お値段は大体8万円ちょっとです。

外観レビュー。
パット見るとレプリカが良くできているのであまり違いが判らない・・・
しかし。実際除くともう比じゃないんです。もうレプリカホロサイトには戻れません。笑

ドットサイトと投影方式がまるで違い、レーザーホログラム、要するに小さな点が大量に集まってホロサイトのレティクルを作り上げている状態です。輝度はさすが実物。蛍光灯や太陽近くを覗いてもくっきり見えるレティクル。
裸眼と全く変わらないレンズの透明度。もうびっくりしますよ!!笑
それでも実物はいらないんじゃ・・・
はい。ここからが実物の本領発揮。
ホロサイトをつけている方ってブースターつけたくなりませんか??
でもレプリカのホロサイトにレプリカのブースターを覗くとどうなるか・・・
悲惨なほど暗く、ボヤっと浮かびズームでさらにでかでかと大きくなったレティクル。
もう使い物にならないんです。
以上のことを踏まえて、下の写真をご覧ください!!

こちらがノーベルアームズ マグニファイア越しで覗いたレティクルです。
そう。くっきりなんです。レンズもクリア。見やすすぎます・・・

さらにアップにしてみたブースター越しのレティクルを一枚。
実用性やばいです。ブースターでスコープとして遠距離を狙い撃ちし、近距離になれば実物ホロサイトで戦えるのです。
一応旧ロットのお写真なので購入して同じ商品が来るかはわからないのですが、お写真を掲載しておきます。
高額ですがおすすめの光学機器です!!
ありがとうございました。

今回は実物のEotechホロサイト552を紹介いたします。
日本のトイガンに実物なんていらんだろ・・・と皆さん思いませんか??
はい。私も思っていました。
実際に買って使うまでは・・・・・

はい。買っちゃいました。笑
ここ数年前までのEotechホロサイトの投影膜が接着剤の不良で少しずつはがれてくるというリコールが問題になっており、買ったはいいものの投影膜がはがれてきたらショックなので、2017年5月製の新ロゴバージョンを買いました。
お値段は大体8万円ちょっとです。

外観レビュー。
パット見るとレプリカが良くできているのであまり違いが判らない・・・
しかし。実際除くともう比じゃないんです。もうレプリカホロサイトには戻れません。笑

ドットサイトと投影方式がまるで違い、レーザーホログラム、要するに小さな点が大量に集まってホロサイトのレティクルを作り上げている状態です。輝度はさすが実物。蛍光灯や太陽近くを覗いてもくっきり見えるレティクル。
裸眼と全く変わらないレンズの透明度。もうびっくりしますよ!!笑
それでも実物はいらないんじゃ・・・
はい。ここからが実物の本領発揮。
ホロサイトをつけている方ってブースターつけたくなりませんか??
でもレプリカのホロサイトにレプリカのブースターを覗くとどうなるか・・・
悲惨なほど暗く、ボヤっと浮かびズームでさらにでかでかと大きくなったレティクル。
もう使い物にならないんです。
以上のことを踏まえて、下の写真をご覧ください!!

こちらがノーベルアームズ マグニファイア越しで覗いたレティクルです。
そう。くっきりなんです。レンズもクリア。見やすすぎます・・・

さらにアップにしてみたブースター越しのレティクルを一枚。
実用性やばいです。ブースターでスコープとして遠距離を狙い撃ちし、近距離になれば実物ホロサイトで戦えるのです。
一応旧ロットのお写真なので購入して同じ商品が来るかはわからないのですが、お写真を掲載しておきます。
高額ですがおすすめの光学機器です!!
ありがとうございました。

Posted by こーの at 17:07│Comments(0)
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